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2006年11月27日 (月)

断片化とデフラグ1

◎データの断片化の原因

ハードディスクなどの記録装置はフォーマットにより区画割された場所にデータを記録し
ディスクの決まった場所にデータを書き込んだ位置を記録し目次を作ります。
重要なのは、文章などを更新して保存するときに古いデータに上書きするように見えますが実際にはその時点で開いている場所に新しくデータを記録し記録が正しく出来たことを確認してから古いデータ消去します。実際にはチョッと違うのですがそれはいずれまた。

そして、ディスク上の全てのデータは連続して記録するようになっています。
つまり
aaaaabbbbbb
というデータがあるときbのデータを新しく更新してBに書き換えると、まず
aaaaabbbbbbBBBBBBと書き込みその後
aaaaa◇◇◇◇◇◇BBBBBBに変更されます。◇の部分に空きが出来ます。
ここでccccccccccというデータが新たに加わると
aaaaaccccccBBBBBBcccc
というようにcのデータは空いているところに前から順に書き込まれ足りないと次の空いている場所に書き込まれ目次に2箇所の場所が記録されます。
PCが連続して書き込める場所を探してはくれません。前からなんです。
これが断片化です。これを繰り返すと色々なデータが切れ切れになりアチラコチラと一つのデータをPCは探さねばならなくなります。
この断片化はディスクだけでなくメモリーにも起こります。

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